小学生クラス 大人のための体験クラス&説明会

 2月19日(日)に大人の方に小学生クラスの1年生の授業の様子を
体験していただく会を開催しました。


まず、オイリュトミーで、思考中心になっている大人の頭と心と体を
ほぐし、歌やメルヘンや詩で子どもたちが実際に動いている様子を
体験しました。
私自身、いかに頭(思考)に支配されているか、思い知りましたが、
あまり何も考えず、先生の動きに合わせて動いていると、
とても楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。


次に、ある日のクラスの授業から、いろいろな音に合わせて動いたり、
お話から形が生まれ、それをクレヨン画でフォルメンにしたり…。
これもまた、何も考えず、先生のおっしゃる通りにやると、とても楽しく
私も授業を受けたい!と思いました。


お話の時間は、とても長い素話を先生は何も見ずにお話しされて
いました。1年生の子どもたちでも、その長いお話をちゃんと最後まで聞ける
そうです。子どもたちに、お話がどんなに大切か、また子どもたちの
想像力のすごさを感じました。


その後は、小学生クラスの成り立ちや運営についての話があり、
参加された方からの質問に先生方にお答えいただいたりしました。


この体験会は、小学生クラスに参加される方はもちろん、
シュタイナー教育に興味のある方、普段、公立や私立小学校で、お子さんが
刺激の多い環境にいると思われている方たちにもぜひ参加していただきたいな
と思いました。


小学校に入っても、子どもたちには、さまざまな覆いが必要です。
普段は、なのはな園に通う子どもたちの覆いになっているこの園舎で、
月に1・2度でも、子どもたちが安心して過ごせるひとときを作ってあげては
いかがでしょうか。

”おいしい”てとてとよりお知らせ

おかげさまで、”おいしい”てとてとは、予想以上にお申し込みが多く、
会場の変更もあり、申し込み締め切り前ではありますが、
2/14までにお申し込みいただいている方々で定員とさせていただきます。

これから申し込む予定だったみなさま、申し訳ございません

今年度のなのはな園のイベントはこれが最後ですが、
来年度もさまざまな形でみなさまとお会いできるよう計画中です。
お楽しみに〜

”おいしい”てとてとより会場変更のお知らせ

なのはな園では、例年より遅く、梅の花がほころんできました。



まだまだ寒い日が続いていますが、春を感じますね。

さて”おいしい”てとてとより会場変更のお知らせです。

当初、井の頭東部地区公会堂を予定しておりましたが、
都合により「なのはな園 2F」で行うことになりました。
会場が変わりましたので、ご注意ください。

当日は、未就園児クラス担当の高橋文子先生より
未就園児クラスでご質問の多い、坊主人形の作り方はもちろん、
子どもにとってのお人形の意味、子どもの成長とお人形、などなど、
小さいお子さんをお持ちの方にとって、とても興味深いお話が
あると思います。

また、短い時間ではありますが、子育ての悩みをみなさんで
共有したり、まわりのお母さん方に相談していただいたり
していただけると思います。

係一同、みなさんに楽しんでいただけるよう、準備しております。
どうぞお楽しみに


ちなみに坊主人形とは、こんなお人形です。
           ↓ ↓ ↓


なのはな園では、お母さんが作った坊主人形をお子さんに
使っていただきたいとの考えから完成品は販売しておりません。

自分で作ったお人形は、格別可愛いです。
ぜひ、ご自身で作ってみてください!
(余談ですが、写真を撮るために我が家の坊主人形をきれいにし、
久々に抱っこしたら、本当の赤ちゃんのようにとても愛おしく思えました〜

坊主人形のキットはご用意しておりますので、どうぞご利用ください。

”おいしい”てとてとの詳細については、こちらでご確認ください。


 昨日、なのはな園で行われた会員向けの歌のワークショップに参加してきました。

「大人が歌うこと」
講師の方はシュタイナー学園の音楽の先生です。

歌のワークショップと聞くと、
みんなで時間中歌うぞ〜♪という感じを思い浮かべていましたが、
「体から力を抜くこと」、にながーい時間をかけられました。


力を抜く - 本当に簡単そうでいかに難しいか。
呼吸法、ヨガなどにも通じるものですね。


力を抜くために色んなことをして下さいましたが、
一つこんなのがありました。

自分の鼻の前に、薔薇の花などなにか自分の好きな香りのものを思い浮かべて、
その香りをふーーーーーっとかぎ(吸い)、そしてすーーーーーーっと声を出す(吐く)。
私はオレンジの香りを思い浮かべながら行ってみました。
いい匂い、香りをかいでいる時って確かに体が緩みますね。


もう一つ印象に残ったのは、
まっすぐに立つ、というのは本当は正しくないのではないか、という言葉。

歌う時の姿勢でも、生き方でも、「まっすぐ」と思うと、どこか「固く」なってしまう。
右に揺れたり、左に揺れたりしながら、
あっ戻らなきゃ、あっ戻らなきゃと思いながら中心に戻ろうとするのが人間。
「よく歌う時なんかに、まっすぐ立って、と言ったりしますが、
そうすると体は固くなってしまいますね。」

この言葉に、普通の学校の音楽の時間も、
ピーンと背筋をのばして、大きな声ではりきって歌う、のではなく、
体の力を抜いて声を出す、なんてことを勧めてくれたら、
もっともっと歌うことが楽しくなるんじゃないかなーと思いました。


最後はハレルヤという歌を二部や三部のカノン(輪唱)で歌い、
そのハーモニーの気持ちよさに、酔いしれました。

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なのはな園でも、季節ごとの行事の際、お母さんたちが、
子供たちへのプレゼントとして、歌を歌います。

夏の歌、秋の歌、冬の歌など、
お母さんたちは子供たちに内緒でこっそり練習しているのですが(笑)、
行事の後、子供が「この歌が一番好き」などと言って家で歌ってくれたりすると、
なんだかとても嬉しいようなくすぐったいようなほんわかした気持ちになります。

羊毛で

昨日、園内の学習会で、こんなものを作らせてもらいました!

ねっこぼっこ

園に入るまで羊毛なんてさわったこともないし、
羊毛で色んなものを作るなんてことに縁がなかった私ですが、
園の先達たちに教えてもらってこんなに可愛いのができました!

作っている最中は、う〜ん難しい、初めてだしうまくできないな〜と思っていたものの、
家に持ち帰ってみると、なんのなんの可愛いじゃな〜い、
がぜん愛着がわいてきました(笑)。

多分比べるもの(もっと上出来な作品)がないからよく見えるのかしら(笑)。

これは「ねっこぼっこ」という、 木の根っこに住む子供たちだそうです。
同名の絵本があり、
そして調べてみると、ねっこぼっこという名前で、
子ども達を温かく包み込むような活動をしている団体もいくつかあるようです。
温かく、そして力強いイメージなのでしょうかね。

絵本、今度ちゃんと読んでみたいと思います。

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この羊毛お人形を作っている間、私達お母さん5-6名は、
小学校に通うお兄ちゃんやお姉ちゃんの最近について、
上の子と下の子の関係、食べ物の話題、自分の昔の話、
ねっこぼっこってー?、
色んな学校についての情報交換など、
話はつきず、笑いもつきず、
針の周りに突起のついた羊毛ニードルで人形をチクチクチクチク刺しながら、
いつまでもいつまでもおしゃべりを続けて、
お昼になったらお弁当をいただいて、
「それ美味しそう〜♪」などと、
いつものように楽しい時間があっという間に過ぎていったのでした。


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