夏期 父親の会 活動報告

 

残暑厳しい8月下旬の土曜日、恒例の夏季父親の会の活動を行いました。

朝一番、安全祈願を込めて「ガンバルゾ、オー!」と鬨の声をあげるお父さんたち。

 

 

午前中は雨交じりの生憎のお天気となったため、保育室内の椅子の補修からスタートしました。

 

 

子供たちの座る椅子を、ひとつひとつ目で見て手で触れて確認。

ガタつきのあるものは、解体して組み直します。

ササクレが気になる部分は、丁寧にサンドペーパーでやすり掛け。

 

 

お庭で子供たちが遊びに使用するスノコの補修も行いました。弛んだネジを締め直し、

割れたり欠けたりした板は外して新しい板に交換しました。

 

 

お天気が回復してきたので、お昼休憩を挟んで外回りの作業をスタート。

庭師のお父さんの指導のもと、道路にはみ出した庭木をお手入れ。

 

 

わさわさと垣根からはみ出していた枝や葉っぱ。

慣れない手つきで植木鋏を握り、総出で剪定作業を行いました。

 

 

垣根添いの庭木のお手入れ後の画像がこちら。

道路も掃き清めてスッキリ!とても気分が良くなりました。

 

 

青空が覗くと気温も急上昇、首に巻くタオルは欠かせません。

雨樋を詰まらせる、屋根周りの枝や葉っぱも道具を駆使して剪定しました。

 

 

園庭の雑草も、夏休みの間に随分と伸びてしまっていました。

草刈り機で隅から隅まで刈り取りました。

 

 

選定した庭木の枝にとまって居たのか、こんな珍客にも遭遇しました。

 

 

一ヶ月ほどの間に、すっかりと固まってしまったお砂場。

大きなスコップで代わる代わる掘り起こしました。

 

 

この夏のメインイベントとなった、トイレの改装。

スペースも限られているため、内装マイスターのお父さんと木工マイスターのお父さんが中心となって作業を進めました。

 

 

長年の課題となっていた、トイレの増設も完了!

個室のパーテーションの設営は、想像以上に時間が掛かったため後日に持ち越しました。

 

 

もう一つの難題であった裏庭の井戸の修理。試行錯誤しながら、台座やパッキンも自作して見事に水が出るようになりました。

達成感を全身で表現するお父さんたち。皆で冷たい水で顔と手を洗って、この日の作業を終えました。

 

 

最後は保育室に集合して、互いの健闘を讃え合いました!見てください、お父さんたちのこの清々しい笑顔。

子供たちの園での暮らしに思いを寄せつつ、それぞれの持ち場で力を尽くしました。

お父さん同士の緩やかな結束と臨機応変の実行力が、なのはな園を縁の下からひっそりと支えています。

これからも手間暇掛けることを楽しみながら、子供たちとともに学びと気付きの日々を過ごしていきたいと思います。

 


2016 春 父親の会

卒園お祝いの日の余韻が残る3/27(日)午後、父親の会の春季活動を行いました。



OB、卒園を迎えたお父さん、在園のお父さん、入園を迎えるお父さん。総勢20名を越える参加となり、なのはな園の室内外のお手入れを手分けして行いました。



毎日の庭遊びでかなり減ってしまった砂場の砂も、総出で補充しました。



壁を補修する板の加工に、真剣な表情で取り組む木工マイスターの在園お父さん。



押しピンの頭に取付ける枝をサンダーで削る、庭仕事マイスターのOBお父さん。



なのはな園の門前に置かれた木製の看板を保護用オイルで塗装する新入園お父さん。砂場の木枠とパーゴラも塗装しました。



庭遊びで使うスノコも、一つずつ手で触れてササクレやヒビ割れを確認。傷んだ箇所を丁寧に補修して新しい一年に備えます。



庭木や雑草のお手入れも同時進行、トラック一台分の成果が有りました。大きくなったミモザのために支柱も作成しました。



最後は掃除をして、作業を終了しました。この後は先生にお茶を淹れて頂きながら、簡単な自己紹介の時間を持ちました。



丁寧に蜜蝋を擦り込まれた、室内遊び用の白樺たち。木の玩具チームの力作です。
長い時間を掛けて、飴色に変わっていくことでしょう。

普段の園生活では、裏方として縁の下を支えている父親の存在。
子供たちも、深いところでその気配や思いを感じてくれていることと思います。
子供に寄り添い、ともに成長する喜びを、今日も多くのお父さんと共有することが出来ました。
 

2015 夏 父親の会

8/22(土)、父親の会メンバーで夏季の活動を行いました。
新入園そしてOBのお父さんも参加して、総勢約20名の賑やかな会となりました。



作業の無事を祈念して、参加者全員で手を合わせ一致団結。
午前の部、恒例の安全コールからスタートです。



造園マイスターの指導のもと、まずは庭木の剪定と草刈りに総出で取り掛かりました。
午前中だけでトラック一台分の成果が!



酷暑のなかの作業となりましたが、庭仕事経験者は長袖長ズボンで蚊と虫除け対策をしつつ。
麦茶の差入れに感謝です。



父親の会で昨年の夏に作成したパーゴラも、オイルを塗ってメンテナンス。
お昼ご飯を食べて、午後もガンバリマス。



木工マイスターたちの指導のもと、園で使用する木製のおもちゃ、家具、庭遊び用のスノコなどを補修しました。



工具を駆使して、白樺のキャンドルスタンドも試作。
自由研究の駆け込み寺として、卒園児が登場する場面も!



子供の顔を思い浮かべながらの木工作業。木の香りも手伝って、癒しの一時にもなっているような気がします。



園舎のメンテナンスも、建築マイスターの指導のもとに取り組みます。
屋根に登って雨樋の詰まりを取り除き、水漏れしていた継ぎ目も補修しました。



この写真の何処かに、庭師のお父さんが!いつも惚れ惚れする仕事っぷりです。
予定していた作業を順調に終え、16時頃に昼の部を無事終了しました。



夜の部スタートまでの空き時間を利用して、銭湯マイスターの先導で吉祥寺の弁天湯さんへ。
見てください、この笑顔。生き返る気持ち良さです!


そして夜の部は先生をお招きして、在園のお父さんのお店で懇親会。
新入園のお父さんも全員参加で、つながりを深めるよい機会となりました。
普段はどうしても園の生活に関わるチャンスが少ないお父さん達ですが、
夜が更けるまで子供達の今を語り、園の未来を語り合いました。

自主運営だからこそ実現出来る、父親同士の横のつながり。
シュタイナー教育だからこそ見つめることの出来る、親としての自分の成長。
父親の会は、子供達のためのみならず、父親達のための場なのだな、と確信を深めた夜でした。


 

父親の会でパーゴラをリニューアルしました【打ち上げ編】


8月のとある日曜日、2日間に渡る作業によって園庭のパーゴラを約10年ぶりにリニューアルしました。

父親の会でパーゴラをリニューアルしました【前編】 | 東京三鷹のシュタイナー幼稚園「ヴァルドルフ キンダーガルテン なのはな園」ブログ

父親の会でパーゴラをリニューアルしました【後編】 | 東京三鷹のシュタイナー幼稚園「ヴァルドルフ キンダーガルテン なのはな園」ブログ

というわけで、新しいパーゴラが無事に完成したことを祝って打ち上げのスタートです♪



完成したパーゴラを眺めながら、お酒もすすみます。


子どもたちのことや、園のこと。

そして、どうでもいい話をしながら盛り上がります♪

いっぽう、そのころ。


うどん屋さんを経営するお父さんが何かを準備してます。


これがね、もうホント美味しくて、なんか頑張って作業してよかったなと♪

普段はなかなか顔を合わせる機会のないお父さんたちですけど、たまに集まってみんなで協力しながら作業して、そして美味しい料理とお酒を楽しむっていうね、なんだかスゴく充実した時間でしたよ。


で、ここからは今年の春から子どもが「なのはな園」に通い始めた一人の父親としての感想なんですけどね。

一般的な幼稚園じゃなくて、シュタイナー教育を選択する親って、ストイックな人が多いんだろうなと勝手に想像して軽く身構えてたりしてたんですけど、実際に入園して色んなお父さんたちと接してみると、良い意味でみなさん普通なんですよね。

ぜんぜん特別な人たちなわけではなくて、普通にユルい話もするし、普通にお酒飲んでテンションも上がるし、そんな姿を見て実際に自分もその中に混ざってみて、上手く言えないですけど、なんか楽しいなと♪

とりあえず、次回の父親の会の招集を楽しみにしている自分がいたりします(笑)


というわけで、これでパーゴラのリニューアルのお話はおしまいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

父親の会でパーゴラをリニューアルしました【後編】


この夏、父親の会では老朽化の進んだ園庭のパーゴラのリニューアルを行いました。
前回に引き続き、2日目の様子をお伝えします。

ということで、まずは無事に作業が終わることを祈念して、恒例?の安全コール!!


柱を固定するセメント係と、


屋根に使用する木材の加工係に分かれて作業は進みます。


みんなで協力して順調に作業は進んでいきます。


加工した木材を固定していくと、だんだんそれっぽいカタチになっていきます。


なんだか、とっても良さ気な感じです♪


そして、最後の作業として屋根の取り付けが始まります。


いっぽう、そのころ園舎の中ではプロの料理人のお父さんたちによって、打ち上げ用の食材の仕込みが着々と進んでいます♪



そうこうしてるうちに、もうそこまで完成が見てきました!!


仕上げの作業として、植木職人のお父さんたちが柱と屋根に使用している”よしず”の固定作業を行います。

そのあいだ、手の空いてしまったお父さんたちはというと、


草むしりをしたり、


壊れた何かを修理したり、


道路に飛び出した枝の剪定を行ったりしながら、子どもたちが快適に過ごせる環境づくりに余念がありません。


そんなこんなで、ついに新しいパーゴラが完成しました!!

きっと、子どもたちも喜んでくれることでしょう♪

みなさんお疲れさまでした!!


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