7/14 説明会を開催します

 

ぽつりぽつりと降る雨の中、

蝉の声がうっすらと聞こえています。

梅雨戻りの雨となりましたね。

 

 

先月末はてとてと茶話会編が行われました。

 

なのはな園OBのお母さんの

飛び入り参加もあり、

みなさん、楽しく熱心に

質問やお話をされていました。

 

食べ物のこと

予防接種のこと

家での過ごし方…

 

そして幼稚園に入ってからのこと

 

自主運営って、お母さんは毎日何をするの?

仕事をしているお母さんはいるの?

卒園後の進路はどうしているの?

具体的な、率直なお話もたくさんあり、

かなり熱いお話会となりました。

 

お越し下さったみなさま、

ありがとうございました。

  

 

 

さて、7/14土曜日には

なのはな園の説明会が開催されます。

 

こどもたちの園での過ごし方や

私たちが大切にしていること

なのはな園について

シュタイナー教育について・・・など

なのはな園の教師が

お話しさせていただきます。

 

入園を検討されている方も

少し興味があるという方も

どうぞ、

なのはな園を感じにいらしてください。

 

 

7/14(土)9:30〜11:30

お申込みは

info@nanohana-en.comまで

 

詳しくはこちらをご覧ください

http://www.nanohana-en.com/admission/orientation/ 

 

 

みなさまとよいご縁がありますよう、、、お待ちしております。

 

 

 


なのはなだよりより抜粋記事の掲載です。


 

朝方に降った少しの雨の恵みで

今日は過ごしやすい朝になりましたね。

 

なのはな園では、ヴァルドルフの森の会報「なのはなだより」を

年3回発行しております。

 

今日は「なのはなだより」2012年発行/52号より

なのはな園教師による記事を抜粋して掲載したいと思います。

 

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子どものそばで仕事をする

なのはな園教師 松浦

 

赤ちゃんが立って歩き始めると、お母さんと手をつないで歩けるようになります。それまでは自分の手を使ってハイハイやつたい歩きをしているので、手をつなぐことはできません。

このことからもわかるように、私たち人間は2本の足で立って歩くことで、両手を使えるようになりました。古代、人がまだ道具を生み出していなかった頃、人はすべてのことを手で行っていました。食べる、掘る、ちぎる、水をくむ、髪をとかす……。米作りもすべての作業を手で行うことができます。土を耕し、水を運び、苗を植え、草をとり、稲を抜き、もみを取って、米にする。

人類の知恵が道具を生み出すと、手はその道具を使う器官になりました。それでも、道具を使うためには技術を必要としました。たとえば、ナイフで鉛筆を削る時、正しいナイフの握り方が身についていなければ、うまく削ることはできません。

そして現代では機械が多くの作業をこなすようになり、ボタンを押すだけですむようになりました。誰にでもでき、特別な技術を習得する必要のないものがほとんどです。

 

幼い子どもは、家庭の中で大人が手を使って仕事をしている場面をどれくらい目にするでしょう。かろうじて見られるのは、雑巾がけ、洗濯物を取り込んでたたむ、お米をとぐなどでしょうか。多くの家庭では、これらはまだ、人の手で行っていることでしょう。

日曜大工が好きなお父さんは、棚を作ったり、壊れたものを修理したりしているでしょう。手芸の好きなお母さんは、セーターを編んだり洋服を作ったりしているでしょう。本来手仕事は日常生活に密着していて、生活に必要なものを生み出したり、それをしなければ生活ができないようなことだったのです。けれども、今の子どもたちが目にする手仕事の大部分は親の趣味の領域になっており、生活に必要な領域での手仕事はとても少なくなっています。

 

人の手が何かを作ったり、生きるために必要な仕事をするのを見ることは、子どもにとってとても意味のあることです。3歳までの乳幼児にとって、手はまだ自分の欲求を衝動的に

表す器官にすぎません。お腹が空いたら、目の前の食べものをつかんで食べる。欲しいものがあったら取る。嫌なことがあったら叩く。けれども、大きくなるにつれて手は自分の意志で使える器官となります。スプーンや箸を使って食べることは、自らの手をそのように使えなければできません。また、衝動もコントロールできるようになります。お友だちが持っているものを欲しい時には、取る前に「貸して」と言えるようになったり、叩くことを我慢したりするようになります。ここに至るまでは、料理を作ったり、掃除をしたり、意味のある仕事に手を使っている大人の姿が、とても大事な手本になるのです。人が人になるための重要な過程といってもいいでしょう。

 

シュタイナー園では、子どもが遊んでいるかたわらで、保育者は仕事をしています。その日のおやつを作っていたり、壊れたかごを修理していたり、祝祭に使うものを作っていたり……。これを知った方から、「先生は子どもと一緒に遊ばないのですか?」と聞かれることがあります。多くの幼児教育者や、親御さんたちは「子どもと一緒に遊んであげなくてはならない」と考えておられるようです。たしかに子どもは、大人が一緒に遊んでくれることをとても喜びます。なのはな園でも、保育者が一緒に遊びに入ることで、遊びが円滑に進められることもあります。けれども、子どもだけで遊んでいる時の様子と、大人がひとりでも一緒になって遊んでいる時の様子には、本質的な違いが感じられます。

 

・・・

 

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この記事には、続きがあります。

一部300円にて販売しておりますので

ご希望の方はこちらよりお問い合わせくださいね。

 

また、7月14日(土)9:30〜より説明会を予定しております。

説明会でもご購入いただけますのでどうぞお声がけください。

 

なのはな園の説明会では、園での過ごし方はもちろん

上記のような、園で大切にしていることについてもお話しています。

 

ぜひ皆さまと素晴らしいご縁がありますよう。

 

お越しをお待ちしております。

 

*転園・途中入園ご希望の方は、info@nanohana-en.comまでお問い合わせください。

 


講演会は定員に達しました

今日もまぶしい日射しの1日になりましたね。

子どもたちは光のなかでキラキラと遊んでいます。

 

6月30日に開催予定の講演会

定員に達しました。

 

たくさんのお申込みをありがとうございました。

 

明日も暑い日になりそうです。

お気をつけてお越しくださいね。

 

 


講演録も販売しております。

毎年開催される、なのはな園教師:松浦園先生による講演会

大変好評をいただいております。

 

今年は今週末に開催予定です。

2018年630日(土)9:30〜11:30 (受付9:10)

「スマホから離れてみると、みえること」

会場:  なのはな園

ヴァルドルフの森会員 1500 / 一般2000円

 

あと若干名、お申込いただけますので

講演会のお申し込みはこちらからどうぞ。

 

*講演会は定員に達しました。

たくさんのお申込みをありがとうございました。

 

http://www.nanohana-en.com/lectureinfo/2018/06/30/1980/

 

 

今日はなのはな園の本として販売している2013年度講演録

私はあそこへ生まれていこうー0~3歳の子どものために親ができることー

の一部をご紹介しますね。

 

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                  ひとつの木片

 

 やがて2歳から3歳になると、子どもたちはいろんなもので遊び始めます。この頃はファン

タジー、空想する力をがとても豊かに働く時期です。

 これは幼稚園で使っている白樺の木なんですけれど、どこかの山の中に立っていたのがこ

こにやって来て、父母たちがヤスリをかけてワックスで磨いて、子どもにとってより肌ざわり

が優しいものにしてあります。それから何年もーかれこれ10年近く、毎日毎日子どもたち

がこれで遊んで、もっともっと手ざわりの優しいものになっています。

 でもこの木は毎日ひとつのものではありません。ある子の遊びの中では、これが救急車に

なります。「あ、ケガをした人がいますか。今から救急車が来まあす。ピーポーピーポー」、

その時のこの木は救急車なんですね。

 またある時には「はい、先生、お茶をどうぞ」。その時にはお茶の入ったコップになります。

またある時にはこれが小人のお家になります。このひとつの木は、いろんなものになり得る

んですね。

 ひとりの子の中でも変わり得ます。例えばある日男の子がこれを自動車にして遊んでいま

した。そう思うと、床の上にポンと置いて「はい、電車が来まあす」と言って別の木を動かして、

さっきまで自動車だったものが、電車が来たらもう駅になっているんです。「はい、駅に止

まりましたあ」。子どもにとっては、駅だからといってそこに屋根をつけたり柱を立てたりす

る必要は全くなくて、さっきまで自動車として動いていたものがもう次の瞬間、駅になるん

です。

 

・ ・ ・省略 ・ ・ ・

 

 本来この時期の子どもは、このひとつの木片だけで遊べるはずなんです。子どもの内側

でいっぱい変えることができるから。それがこの時期の子どもの持っている素晴らしい力であ

り、可能性なんですね。

 

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講演録は何冊かあります。

イベントなどでも販売しておりますので、

ぜひお手に取ってみてくださいね。

 

 

 

 

 


明日はてとてと茶話会編です

今日夏至でしたね。

夕暮れには雲の切れ間から

空一面ピンクに染まり、

すっかり夏の空でした。



明日はてとてと茶話会編の開催です。


※※※

手を動かしながら、

なのはな園のお母さんに聞いてみませんか?

園のこと、手しごとのこと、子そだてのこと

                                                    ※※※



手づくりお菓子を食べながら、

手を動かしながら、

お話ししながら、

みなさんで

のんびりとした時間を過ごしましょう。


普段、

お母さんたちが読んでいる本や、

参考にしているレシピ本、

子どもたちに読んでいる絵本なども

お持ちします。


お手にとって見てみてくださいね。



時間     10時〜11時半

場所      なのはな園二階にて

          (園舎右奥の階段を上ってください)

参加費   500円(お茶お菓子代込)


詳しくはこちら

http://www.nanohana-en.com/eventinfo/2018/06/22/1956/




お母さんによる手しごと品の販売や

1day shopなたね、

レインボーリーブスさんの出店もあります。



梅雨の晴れ間、

お天気もよさそうです。


ご予約は不要です。

お子さまとご一緒に、

お散歩のついでに遊びにいらしてくださいね。





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